年別:2024年


昼休み前にポジを建てたこともあり1時間も経てば一気に200円ほど減価。そこでポジを追加。

その後いい感じで上がってCにインしたのを見計らい1枚だけCを利確して様子を見ようとしたら誤発注して購入ボタンをポチっとな(笑)
700円くらいで購入してしまう・・・ここから下がるとヤバいっす。ということで仕方ないのでEだけ放置して全決済。わずか80円ほどの利益で終わる。

次はザラ場引け後のハイエナ戦法を発動。しかし、もっとも懸念されるアディショナルタイムでの大きな変動に見舞われてEにインしそうになりFを薄利で購入連打。Eにインしてしまったので潔くEは損切り。


損切りは正解だったもよう。とは言え、 トータル-88円。
今日はもうやめたほうがよさそうである。

ナイトに入りかなり下げてきたので下げ止まり反発を想定しディープインのGを840円で購入。
ものの見事に損切りさせられる・・・

6/4


TMFが約4%ほど上昇。先日45ドルあたりをつけたと思ったらそこから10パーくらい反発したことになる。
やはりTMFはボラが高い。3倍だから当たり前か。
死に体だったコールは蘇生したもよう。

6/5

さらに上昇

このあたりでアウトのコールをショートしたい、と思って発注しようとしたらできず
どうやらサクソバンクでは独自に銘柄ごとにリスクを決定してリスク6の銘柄はショートできないようである
ちょまてよ
デビットなんだからリスクもクソもないでしょうが やはりインタラクティブブローカーズに移行しようかな

6/6

やっぱりだめだな

原資産TMFは若干のマイナス

既にインしているので原資産の下落をダイレクトに受けるわな

cboeで計算 サクソバンクでも概ね同じだった

ちっくしょぉおおおおおお

6/7

金利上昇

6%近い暴落 

にしてもサクソバンクの円換算の評価額おかしくね

5月 -8966円

5000円チャレンジと銘打って、新たな戦略でやり始めたのが5/22
一応それから負けなしの +2238円

バイナリーオプションは業者に有利な価格設定だが、相対的にアウトのほうが実はコスパがよい
ディープインは満期まで持って初めて利益となるが、アウトの場合は途中利確でもよい場合がある
ボラが大きい時と小さい時で使い分ける必要がある
時間帯によってアノマリーとも言えるものがある
時間帯やボラによっては敢えてエントリーしない

やみくもに正規分布の確率論でエントリーし続けるのは得策ではない

ボラが高くなるとオプション価格も高くなるが、ディープインとペアになるアウトの総合計はほぼ同じであるから相対的に割安割高になるものが発生する

ギャンブルはアウトに限る

トレーディングビューのペーパートレーディングではナンピン買いを決行。含み益となっている。
元々も現物のTMFかCFDのETFを長期ホールドしようと考えていたので定期的にその比較をしていきたい。
何にもせずにレバ5倍のCFDを買って保持するのと、オプション取引だとオプション取引のほうがリターンを上回るだろう、いや、上回らせて見せる、いや、投下できる資金が少ないのでレバ5倍のCFDをホールドでは目論見通りの動きをしても利益は大したことない。

ということでオプションを選択したのだが・・・」

本命のオプションは36%の含み損という有様である。
6月限は負け戦のようだ。。。