エヌビディアの決算が良かったので恐らく上にはねて始まるもののその後一旦失速するだろうという読みで、念のためコールプットの両建てを敢行。
目論見通り下がったものの、満期まで持つかどうか自信がなかったため利確。コールは死に体になっているので放置。トータルでもわずかながらプラスなのでよしとしよう。
と思ったら急速に値を戻しコールに値がついたため損切りでトータル利益で朝一の回は終了。
やはりその後はもみ合いを抜けて大きく上昇し、目論見は結果として外れたので結果よしだろう。
意外に下げて始まり、逆張りでアウトのコールを買おうと思ったものの、とりあえずGのコールを買って様子見。さすがになんの材料もなくここから300円以上さげないだろうと高を括る。
さらに相場は下げる。一旦戻したところでCのプットをイン。逆張りコールはままだ様子見。
さらに相場は下げる。Gのコールを追加。130円ほどの余裕がある。下げるにしてもだらだら下げるだろう。残り20分くらいまで凌げれば勝ちが転がり込むが。
次の回のBコールを買い。なぜかアウトのコールのIVが朝方よりも高くなっているので念のため買ってみる。現値よりわずか80円上なのでコスパはよい。負けても200円。
と思ったら現値より110円上だった(笑)こういう時にバイナリーオプションはスプレッドでかすぎて転売しにくい。
どうやら短期レンジになったようだがここでブレイクアウトに賭ける。
微妙なブレイクアウト。残り時間。ヒリヒリする展開へ。
Dプットを早漏利確してしまう。そしてなぜか次回のGコールをわずか14円の利幅で買ってしまっていた。なんだこれは・・・
15時前あまりボラが大きくなさそうだったのでアウトのプットを薄利承知で追加。薄利とは言え、枚数が多ければ意味はある。
現物終値が丁度権利行使価格近辺で確定したので断続的に両外をレンジイン戦略。
